二本立て

映画好きの皆様

とうとう、この日がやってきました

5/23公開、豪華すぎませんか!?

『岸辺露伴は動かない懺悔室』 & 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開
皆様、早速劇場へ行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか

「ミッション:インポッシブル」
今回でシリーズ8作目

正直シリーズが多くて、どこまで視聴したのか分からなくなっている、みよっちです

 

”全てをかけて不可能を可能にする”
日新産業のことかと思うぐらいぴったりなキャッチコピー!
これは、大スクリーンで見届けるしかありません

一方、”岸辺露伴は動かない懺悔室”
邦画初の全編ヴェネツィアロケ
イタリアに行ったこともなければ、納品したこともないのですが
一気に興味が湧いてきました~

大阪万博のイタリアパビリオンでは

カラヴァッジョやダ・ヴィンチの展示があるそうで

是非とも行ってみたいのですが

行けなかったら、せめて映画だけでも・・・と思います

 

ついでに、こんな比較をしてみましょう・・・

日本の図面は三角法ですがヨーロッパは基本一角法です

対象物を手前から見るか、反対側から見るかの違いなのですが

日本やアメリカなどでは、対象物を手前から見る三角法

ヨーロッパや中国などでは、対象物を反対側から見る一角法が主流

というわけです

 

同じ品物でも所変われば、図面の様式が変わるなんて

なんだかややこしいですね

 

 

 

部品が廃番になっていたり、加工者が退職してできなかったり

そもそも図面がないので、何とかなりませんか~というお問い合わせも頂きます

大丈夫です!日新産業にお任せください!!

 

試作のプロ集団が全力で提案致します

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