「磨崖仏」とは何でしょうか
「まがいぶつ」と読みます
自然の岩に彫刻された仏様のことです
滋賀の「磨崖仏」をご案内いたしましょう
大津市大石富川町にあるのが「弥陀三尊不動明王磨崖仏」
鎌倉時代の作です
高さ40mの岩壁に
真ん中に阿弥陀如来
左右に観音菩薩・勢至(せし)菩薩が刻まれています
阿弥陀如来像は「耳だれ不動」と呼ばれており
耳の病気にご利益があるといわれているそう
湖南市岩根にあるのは
高さ6.2mの岩に彫られた
右手に2.3mの宝剣を持つ「磨崖不動明王像」
すごい迫力です
栗東歴史民俗博物館に等身大のレプリカがある「狛坂磨崖仏」
みよっちも小さいころ見上げていました
実物は金勝山中の大津市との境界付近にあり
高さ約30m、約幅20mの岩壁に刻まれた阿弥陀三尊の磨崖仏
こちらも中央に阿弥陀如来、左右に観音菩薩・勢至菩薩、
更に、その周囲に12体の仏像彫られています
気になった方はコチラをどうぞ
モデルコースが案内されています
https://www.biwako-visitors.jp/course/detail/60/
日新産業の製品も100年後200年後・・・まで残すことが出来るでしょうか
同じ作り手側として感慨深いものがありますね
将来、AIを駆使して作られた摩崖仏が現れたりするのでしょうか
ドローンや3Dスキャンを用いて
重機や電動工具を駆使して
つくるのかもしれません

でもやっぱり、仕上げは人の手によるものではないでしょうか
どんな便利なものがあっても
込める想いと人の手は必要です

日新産業も心を込めて
日々製作させて頂いております
お困り事がございましたら、是非お声がけくださいね~
